イベントの説明
食べマルシェの公式ページで公開されている出品商品内容リストなどの公開データを元に、食べマルシェアプリをつくります(時間がないので出来ない可能性も大)。
すでにある、Angular.jsを使った、食べマルシェの検索アプリの例(@ykatombnさん作)。http://ykato.github.io/marcheItemSearch/
なお、午後からは、食べマルシェを実際に楽しみます。
Code for AsahikawaのFacebookグループのイベント欄にも情報あり。https://www.facebook.com/events/662866810475279/
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